神戸市西区・垂水区・明石の障害者専門ヘルパー派遣事業所のライフデザインです

いろんな 主義主張があり 考え方がある。その中で、原爆投下が京都を外して考えられたのは大変意味深い。勿論奈良も外して考えられた。文化財として避けられたと 考えられる説は最もな理由ですが それだけでは無いと思います。寺すなわち仏が投下を阻止したような気がするのです。なぜならば キリスト教の教会がある長崎への原爆投下は、そう思わせます。アメリカ人は イエスキリストが祭られた教会に投下している訳じゃありませんか。大浦 浦上 天主堂を神様は守らなかった。但し 日本の神様は守られている。神社への大きな被害がなかったのは論より証拠です。お盆を迎え 日本の仏神の有難さを今改めて痛感します。
太陽の光を初め 自然の力強い加護を 有りがたく思います。日本の国旗は日の丸が描かれています。大変意味深い事です。
ちなみに 私は右寄りでは有りません。純粋にそう思っているだけです。

原爆投下の日 皆さんは何を感じますか？私は自分が直接体験した訳で無くても日本人として 忘れてはならない日だと思っています。明らかな無差別大量殺戮を受けた日なのです。
ともすればもう昔の事だと捉え事の重大性を風化させてしまった人に対して残念に思います。だからと言って 今さらアメリカ人を恨むのもまた意味の無い事でも有ります。
大切なのは 戦争の愚かさを 語り継ぎ 世界から核を無くす気持ちを持ち続け諦めず訴える事だと思います。
それが犠牲者に対する最大の供養だからです。決して アメリカからそれをネタにいつまでも保証を要求する国であってはいけないのです。単なるタカリをしたのでは お金が目的だと受け取られ 本当に訴えるべき焦点がぶれてしまう気がします。広島が長崎が毎年実施する 反戦の訴えこそが 我々日本人が引き継いで行くべき主張であるべき事です。
安倍総理は 唯一の被爆国の総理だから もっと外国に強く戦争の愚かさを訴えて欲しいです。
我々日本人が受けた被害が 従慰婦問題より低いみたいな馬鹿な現状を 許してはいけません。

追伸
決して従慰婦問題が小さい問題だと言っている訳じゃありません。大量殺戮よりも 大きな問題は無い事を忘れるなと言いたいだけです。

ヘルパーさんが 信号待ちで止まっていたら、車が突っ込み 仕事を休まざるを得ない状態になりました。けがをされたヘルパーさんには早く良くなって また 元気に活躍して貰いたいです。
それを 他のヘルパーさん達にお伝えしたら 休みのヘルパーさんが代わりに 入ってくれたり 急なヘルプの組み換えにも 気持ち良い対応をして下さいました。みんなの気持ちが こういう事がある時 改めてありがたいと感じます。

うちの事業所がある建物は二階建の一階部分です。最近思っている事で ここ二年以内に もし 横か上が空いたら もう一住戸借りようとの思いでした。すると、何と 本当に6月末に空いたのです。不思議な事が在るものです。6月中ば思って、たった2週にして現実になった訳です。
しかし 直ぐには早すぎと 思いながらも2年先に空くことは考えられないから 借りようとした訳です。
また、ちょっとした偶然で ちょうど 来月8月から長男が私の仕事を手伝ってくれる事が決まっていたから 今借りている 遠方の借家を 引き払い2年くらいそこに住む方向に話がまとまりました。
8月からにあわせて 自分の思いが かなった訳です。不思議な事が在るものだと 幸運を 有りがたく思い 諸天の守護神の力を感謝します。やはりあの平成28年10月28日以降 この現象は間違いなく始まり 今なお続いている訳です。科学で説明がつかない現象はやはりあるのです。

嬉しい事って何ですか？ お金が手に入る事 何かから解放される事 何か目標がかなった事。これらは 全て嬉しい事ですね。しかし 大切な事は 心通う事です。お金も解放もそこに心はありません。
唯一 目標がかなった時は 他の二つとは別格な喜びがあります。しかし 心通う事で有るとは限りません。心通う事は 大げさな出来事の中には存在しない場合が多いように思います。
何気なく 誰かが自分のために してくれた心遣いに 気がついた時 さりげなくやってくれた事にこそ 心通う嬉しい気持ちが溢れだします。
大きな喜びより 日々のさりげない優しい気持ちをもらえる 事を大切にしたい。私に さりげなくやってくれた人に 心からありがとう。