先週末金曜日26日に行って来ました。
講師をされる方々は大変な現場を経験されたんだとわかり 驚きましたし 衝撃もありました。
と いうか 私みたいな者がこのお仕事をさせて頂いて良いのかとさえ思います。
講師の方々は あえて過激な内容のお話もされますし 私たちが思っていても口には出しにくいような内容のお話もされます。 本当に利用者と向き合っているから 言えるんだと思いました。
セルフプランはプランニングとは違う あくまでも 希望を述べたものであって 誰かが きちんと 計画相談をして差し上げないと 本質を気が付かない 状態で ただ役所向けの 内容、書面になる。講師の方でさえ そんな計画になっていたことがあると話されたのが 心に残りました。
やはり 現場に入る私たちは もとより 障害福祉に携わる 指導される立場の人は 講師の方々のような 思いを皆持って欲しいです。
もっと 現場をわかって欲しいです。
体裁の中身ではなく 本質を理解して 現場第一の 官民一体の 良き サービス提供となる 基盤を 作って行ける 体制を 築いていける 事を 切に願います。